2013年12月2日月曜日

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RX913 レビュー

寒い季節がやってまいりました。
我が家のメイン暖房機器はエアコンです。
デロンギのオイルヒーターも持っているのですが、そちらは寝室において本当に寒い時期に布団からすぐ出てしまう子供のためにタイマーで明け方から部屋を温めるようにしています。
オイルヒーターはその性質上、部屋の空気を汚さずに温めることができますが、すぐに部屋を温めることはできませんのでリビングで使うにはちょっと・・・。
しかも電気代も結構かかりますので、付けっぱなしというのもちょっと・・・。
そうなると我が家ではどうしてもエアコンになってしまいます。
エアコンなら別に暖房器具を置かなくてもいいですし、小さな子供がいても危なくないためずっとエアコンで暖房をしてきました。
ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RX913

エアコンで部屋を温めると気になるのが湿度。
しかしエアコンを使うと湿度が下がるというわけではなく、部屋の温度が上がれば必然的に湿度は下がるようです。
これはオイルヒーターを使っても同様で、部屋の温度を上げる以上は必ず湿度は下がります。

石油ファンヒーター等は燃焼時に水分を発生させますので、エアコン等に比べ乾燥したという感じが少ないようですが湿度が下がらないというわけではなく、その代わりに換気が必要だったりとどの暖房器具も一長一短です。

我が家はエアコンを使用していますので、冬場加湿器が必須となります。
我が家のリビングダイニングは合わせて18畳程ですので、今回は広く加湿できる加湿器を探していました。
最近の加湿器はアロマ対応等オシャレなデザインな物も多く色々迷ってしまうかなと思いましたが、18畳以上の加湿機能を求めるといきなり選べる幅が狭まってしまいます。

今回空気清浄機に加湿機能が付いているような商品も検討しましたが、まず高いのと空気清浄機におまけとしている加湿機能はどうなんだろうという疑問から、純粋に加湿機能のみを行う機器を買うことにしました。
レビュー等も散々と見漁りましたが、こればっかりは使ってみないと分からないの一言でした。
特に空気清浄機能は目に見えるのもではありませんので困ります。
我が家はとにかく広い範囲を強力に加湿してくれるのを求めていましたので、今回はデザインも考慮して「ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RX913」を選択しました。

正直今回初めて「ダイニチ」というメーカー名を耳にしました。
「ダイキン」とかはエアコンでも有名ですしよく耳にしますが、「ダイニチ」は聞いたことがなくどういうメーカーなんだろうと色々と調べてみると、加湿器はもちろん石油ファンヒーターから珈琲豆焙煎機、スモークマシンから光合成促進器まで様々な商品を作っている会社だと分かりました。
しかも大手通販サイトでも「ダイニチ」の加湿器はラインナップも多く、大部屋用の加湿器となると「ダイニチ」の加湿器がたくさん出てきます。
しかもしかもレビューもそれなりにイイ。
これは買うしかないと思い、「ダイニチ」の加湿器の中でも木製家具の回りに置いても違和感ないようなオシャレなデザインの、それでいて~24畳(プレハブ洋室)まで対応の「ハイブリッド式加湿器 HD-RX913」をポッチしました。
熱い加湿が出ないハイブリット式というのも購入のポイントでした。

早速開封。
箱はシンプルです。
中身はバッチリいい感じのブラウンです。
空水時は本体も軽い。
茶系のフローリングや家具にマッチします。
背面にフィルターが付いています。

操作パネルは各種ボタンとLED表示でこちらもシンプルです。
加湿センサーが付いているので設定湿度に合わせて運転を自動で行ってくれます。

我が家はこんな感じで配置してみました。
マニュアルでは本体の前後左右30cmにスペースを取るように書かれていますが、ちょっとそれだけのスペースは取れそうにありません。
横に置いてあるのはゴミ箱です。

問題の加湿機能ですが、「標準」、「静音」、「ECO」と3モードありそれぞれ加湿量が違います。
他に「のど・肌加湿」モードというのがありまして、こちらは部屋の温度に応じて暖まっていない状態では、のどや肌のコンディションを考えて、湿度を70%以上までコントロール。一方部屋が暖かくなった場合は、60%程度に設定湿度を下げて運転をコントロールしてくれるモードのようです。
我が家は通常はECOモードで運転していますが30分程の運転で40%だった湿度が50%程まで上昇します。
もちろん加湿器を置いてある対角の隅などはここまでの上昇はありませんが、それでも1時間程で18畳の部屋全体の湿度が程よく上がります。

メンテナンスはメーカー公式に「抗菌気化フィルターは、5シーズンを目安に新しいもの(別売品)と交換してください。 (1シーズン6ヶ月、1日8時間運転、水道水の硬度50mg/L(全国平均値)、月に1回クエン酸洗浄した場合)。クエン酸洗浄なしでは1シーズンです。なお、水道水の硬度の違いにより寿命が短くなる場合があります。 また、5シーズン以内でも汚れや水アカが落ちなくなったり、傷みや型くずれがひどいときは交換してください。 」
と書かれていますが、ここにも書かれている通り定期的な手入れをマメに行っていることが前提ですので実際はもっとスパンは短いでしょうね。
交換フィルターはAmazonで2000円程で売っていますし、掃除が面倒な方は(うちもですが)メーカー表示よりこまめにフィルターを交換したほうが良さそうです。

トータルとして今回のこの加湿器は正解でした。
パワフルさも問題なし、デザインも部屋にマッチして満足、スペースも取りませんし、格は購入時17000円でしたがこんなもんでしょう。
当初検討していた空気清浄機能と加湿器機能が融合したタイプではもっと本体が重く大きくなってしまうし、我が家では部屋の景観を損なわず加湿器を設置するにはこのくらいの大きさが限界のようです。
空気清浄機は部屋の大きさよりもちょっと大きめの設定のものを選ぶのが良いそうですし、12畳以上の部屋を加湿したい方は「ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RX913」を選んでみてはどうでしょうか。
もちろん和室に置いても違和感ないデザインです。(木造・和室は14.5畳まで)

ちなみに色は他に白もあります。
1モデル前の 「HD-RX912」というのもまだ販売しているようですが、こちらとは機能面、デザイン面とも大きな違いはないようです。

■ダイニチのホームページ



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