まずはTV!
これはかなり思い切って大きいものにしました。
以前使っていたのは6年前の37インチのアクオス・・・。
37インチと言えども当時は結構しました。
それが今回はいきなり55インチですので、家電量販店で実物を見た時にこんな大きいの買って大丈夫かなと思いました(笑)。
とはいえ値引き交渉を行い2013年8月で19万程で購入することができました。
REGZAには「S」「G」「J」「Z」とシリーズがあり、「Z」が一番上級モデルとなっています。
その上に「4K」シリーズというフルハイビジョンの4倍の解像度という高価なモデルがありますが、こちらはとても買える値段ではありませんので、今回はフルHDで一番いいグレードの「Zシリーズ」を購入しました。
最上級の「Zシリーズ」を選んだのには訳がありまして、それがタイムシフト録画機能です!
タイムシフト録画とは録画の概念を覆したと私は思っているのですが、これは地上波6チャンネルを常に全て録画する機能なのです。
もちろんREGZAは外付けHDDに録画するタイプですので、それ相応の容量を持ったHDDが必要なのですが、このタイムシフト録画があればいつでも好きな時間にTV番組を見ることができます。
そんなにTVが好きなのかとお思いでしょうけど、実は私の家族は私を含めあまりTVを見ません。
食事をしながらTVを見ることはありますが、ドラマなど決まった番組を録画することも必ず見るということもまずないのです。
しかし、だからこそタイムシフト機能が最高にいいと私は思います。
意図的にTVを見ない人こそ、タイムシフト録画で常に番組を録画し続ける機能が私達のTVライフにピッタリマッチします。
例えば何か番組を録画してまで見たくないけど、ふとTVを見ようと思った時に過去一週間のTV番組の中から面白そうなのを見つけて見たり・・・(※録画できる日数は外付けHDDの容量等によります)
20時から見たい番組があったが仕事が遅くなり家に着いたら20:30で番組も終盤の時にも最初から見直すなど・・・
タイムシフトを使用すると録画するという概念がなくなります。
タイムシフト機能で録画した番組は通常の番組表とは別に表示されますが、通常の番組表と全く同じ内容で録画した日数だけ遡ることができます。
録画しているということを意識せずに過去の番組を見ることができます。
もちろんタイムシフト録画した番組を残しておきたい場合は通常録画と同じように保存しておくこともできます。
我が家では子供が朝起きるのが遅かった時など、6時からやっているアンパンマンですとかおかあさんといっしょなどの番組を再生させ自分達の支度をしたりと、とても重宝しています。
20時から見たい番組があったが仕事が遅くなり家に着いたら20:30で番組も終盤の時にも最初から見直すなど・・・
タイムシフトを使用すると録画するという概念がなくなります。
タイムシフト機能で録画した番組は通常の番組表とは別に表示されますが、通常の番組表と全く同じ内容で録画した日数だけ遡ることができます。
録画しているということを意識せずに過去の番組を見ることができます。
もちろんタイムシフト録画した番組を残しておきたい場合は通常録画と同じように保存しておくこともできます。
我が家では子供が朝起きるのが遅かった時など、6時からやっているアンパンマンですとかおかあさんといっしょなどの番組を再生させ自分達の支度をしたりと、とても重宝しています。
タイムシフト録画機能を使用する場合、REGZA「Z7シリーズ」と別に録画用のHDDが必要となります。
こちらは完全に別売りとなりますので、ユーザーが自分にあったHDDの容量を選択することができます。
ただHDDには互換性等があり、どのHDDでも認識するというものではありませんので注意して下さい。
こちらは完全に別売りとなりますので、ユーザーが自分にあったHDDの容量を選択することができます。
ただHDDには互換性等があり、どのHDDでも認識するというものではありませんので注意して下さい。
今回はREGZAのZ7対応である「AVHD-ZRC5」を購入しました。
東芝純正やBUFFALOでもタイムシフト録画用のHDDは発売しているのですが、東芝純正はREGZAの背中に背負うことができてスタイリッシュの代わりに容量が少なく高めです。
一方BUFFALO製は置型HDDをとしてデザインはいいのですが、タイムシフト録画用HDDのみで通常録画用は別途HDDを購入しなければなりませんでした。
このIOデータの「AVHD-ZRC5」はタイムシフト録画用と通常録画用の領域と2つのHDDが1つの本体に入っています。
(正確にはタイムシフト録画用は2つHDDを使用するので3つ)
「AVHD-ZRC5」はタイムシフト録画用が4GB、通常録画用が1GBあります。
「AVHD-ZRC7」というモデルもあり、こちらはタイムシフト録画用が6GBで通常録画用が1GBあります。
前者の場合録画できる日数は約3~4日、後者は5~7日というところでしょうか。
私は今回容量が小さい方を購入しました。
録画できる日数がアバウトなのは、録画する時間帯を曜日毎に選べるからです。
我が家では全曜日通して録画開始は朝6:00、録画終了は夜24:00に設定しており、このシフトでだいたい5日分程録画できています。
この録画時間を調整することにより、録画日数が変わってきます。
絶対に見ない時間帯があるのであれば14:00~17:00は録画しない設定にするなど、時間毎の細かい設定が可能です。
この本体はHDDですので、当然回転音がします。
我が家は6:00~24:00の間常にHDDが回る音が聞こえますが、私はあまり音が気になりません。
TVを付けている時はもちろんTVの音声でHDDの音は一切聞こえませんし、寝る手前までTVが付いていますので一日通してHDDの音を気にしたことはありません。
本体サイズもそこまで大きくありませんので、TVのサイドに置いて前にフォトフレームを置いて隠しています。
縦置き可能なのですが、地震対策で固定するのもめんどくさくそのまま横に置いてあります。
現在このタイムシフト録画機能はREGZAの「Zシリーズ」にしか搭載されていないのが残念ですが、私はこの機能はとても画期的だと思いました。
TVをあまり見ない人こそこのタイムシフト録画機能で気分のままにTVを見てはいかがでしょう。
実際私も前よりTVが好きになりました。
是非オススメです。
あ、このタイムシフト録画はBS、CSには対応していませんのでご注意を。
地上波6チャンネルのみとなっています。
東芝純正やBUFFALOでもタイムシフト録画用のHDDは発売しているのですが、東芝純正はREGZAの背中に背負うことができてスタイリッシュの代わりに容量が少なく高めです。
一方BUFFALO製は置型HDDをとしてデザインはいいのですが、タイムシフト録画用HDDのみで通常録画用は別途HDDを購入しなければなりませんでした。
このIOデータの「AVHD-ZRC5」はタイムシフト録画用と通常録画用の領域と2つのHDDが1つの本体に入っています。
(正確にはタイムシフト録画用は2つHDDを使用するので3つ)
「AVHD-ZRC5」はタイムシフト録画用が4GB、通常録画用が1GBあります。
「AVHD-ZRC7」というモデルもあり、こちらはタイムシフト録画用が6GBで通常録画用が1GBあります。
前者の場合録画できる日数は約3~4日、後者は5~7日というところでしょうか。
私は今回容量が小さい方を購入しました。
我が家では全曜日通して録画開始は朝6:00、録画終了は夜24:00に設定しており、このシフトでだいたい5日分程録画できています。
この録画時間を調整することにより、録画日数が変わってきます。
絶対に見ない時間帯があるのであれば14:00~17:00は録画しない設定にするなど、時間毎の細かい設定が可能です。
タイムシフト用の番組表は過去に遡って見ることができます |
我が家は6:00~24:00の間常にHDDが回る音が聞こえますが、私はあまり音が気になりません。
TVを付けている時はもちろんTVの音声でHDDの音は一切聞こえませんし、寝る手前までTVが付いていますので一日通してHDDの音を気にしたことはありません。
本体サイズもそこまで大きくありませんので、TVのサイドに置いて前にフォトフレームを置いて隠しています。
縦置き可能なのですが、地震対策で固定するのもめんどくさくそのまま横に置いてあります。
フォトフレームを置くと完全に隠れてしまいます |
録画中は常に青いランプがぼんやりと光っています |
TVをあまり見ない人こそこのタイムシフト録画機能で気分のままにTVを見てはいかがでしょう。
実際私も前よりTVが好きになりました。
是非オススメです。
あ、このタイムシフト録画はBS、CSには対応していませんのでご注意を。
地上波6チャンネルのみとなっています。
番組表はタイムシフト用と通常用と2つあります |
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